1. できるキャッシャーは細かい所に気を配る

できるキャッシャーは細かい所に気を配る

最後にお伝えしておきたいのが、ここまで色々と読んだ結果、とりあえず一度キャッシャーとして頑張ってみよう!と気持を固めた皆様に「できるキャッシャ—とみられるポイント」についてです。

基本的な業務内容を滞りなく進めていくのは、基本的に当たり前のこと。
確かに、業務をこなすスピードや正確性などのレベルが高ければ、それだけで周りの方から認められる場面も出てくると思います。

とはいえ、やっぱり基本的な部分を押さえておいた上で”プラスアルファ”を乗せていくことが、更なる昇進であったり、人に認められるためには重要となってくるのです。
今回は、そんな大切な幾つかのポイントについて、皆さんにご紹介をしておきたいと思います。

1.キャッシャ—は店の顔である

この言葉について、まずは一番最初に頭に入れておいてほしいところです。
大抵の場合、お客様の簡単な受付やお会計をお仕事として受けることが多いと思います。
要は最初と最後の場面においてお客様と接しているということ。

つまり、何事もなければ印象には残らないのですが、何かあればハッキリと印象に残りやすいと言い換えることができますよね。
そこでポイントとなるのが”挨拶”です。
挨拶をするのはお店に働いている人として当たり前と思うかもしれませんが、どういう感じでするのか、ちょっとしたことで印象というのは意外に大きく変わります。

一見の方には親しみやすい雰囲気を、また、常連客となってくれば、私はあなたのことをしっかりと覚えていますよ、という気持ちが伝わるような、近過ぎないけれど、しっかりと認識して対応していますということを伝えるのも重要です。

挨拶の他に気の利いた一言をかける。
”いつも○○”など、頭にいつも来て下さってありがとうございますという感謝の気持ちが伝わるような言葉を使うのもいいですね。

2.電話対応も油断しないこと

電話における対応もキャッシャーのお仕事です。
お客様からの予約であったり、キャストさんからの都合の電話であったり、時には運営している会社など、外部の方と声のみでやり取りをする機会もあると思います。

ここで大切なのは顔が見えないからと油断せず、ハッキリとした口調で、丁寧に対応をするということ。
声のトーンにも気を配れば、対応一つで○○さんは感じが違って良い、と意外にも評価されやすいポイントの一つなのです。

キャッシャーの仕事は一見地味ではあるものの、要所要所で気遣いができるようになれば、逆に高評価が得られやすいもの。
ぜひ率先して、できる男であることをアピールしてみるのもいいと思いますよ。